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科学・生命・歴史の [In Deep] 99%隠されている【この世の正体】
著者名:岡靖洋
権利元:ヒカルランド
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作品紹介:

「地球のお金と宗教をコントロールしているのは、人間とは異なる長い頭蓋骨を持ったヒト科の生物」(世界銀行の元職員のカレン・ヒューズ)そんなバカな!と思ったあなたは本書を読んでみよう!話題騒然のブログ「In Deep」ついに書籍化!・あらゆる生物は宇宙から来たウイルスを取り込むことで進化している・宇宙線が火山の噴火や雷、地震のトリガーになっている・インフルエンザ等の伝染病の流行と太陽黒点数は相関関係にある・数々の政治的混乱が起こる北緯33度線上のミステリー・ポールシフトは何百年も前からずっと起きていて、現在も進行している・太陽活動が活発化して地磁気が乱れると、精神病・心臓病患者や自殺者が増える・バクテリアは宇宙塵として銀河を旅していた・病気の流行のきっかけの一つは火山の噴火だった・ハレー彗星は、「大腸菌」をばらまきながら宇宙空間を進んでいた・太陽磁場の4極化により、太陽系惑星に次々と異変が起こっている・ビッグバン理論での宇宙の誕生よりも古い惑星が見つかった・北極の磁極はロシア方面に毎年40キロメートルも移動している・19世紀のセルビアの予言者ミタール・タラビッチが予言した恐るべき未来・エドワード・スノーデンが暴露した、地球内部に存在する知的生命・「少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ている」と証言したカナダの元国防大臣・原始地球は彗星や小惑星の衝突によって生命の素材・アミノ酸が生み出された・天の川銀河系の近隣の銀河の中心が崩壊している・太陽系は時速8万3700キロで宇宙を移動している・超巨大な太陽フレアが起こると、電力送電網がクラッシュし、通信システムが崩壊する・旧約聖書にも出てくる「イナゴの災い」がエジプトで大発生し、イスラエルへ・赤色超巨星ベテルギウスの爆発により、地球から「二つの太陽」が見える日は近い・天の川銀河の中央から「太陽の400万倍のエネルギー」の超巨大フレアが放たれた・当時のソ連・スターリン政権によって弾圧された「ロシア宇宙主義」の科学



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