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2024/02/21
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銀龍(ワイタハ)から金龍(ヤマト)へ
著者名:テポロハウルカテコラコ/中谷淳子
権利元:ヒカルランド
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作品紹介:

テポロハウ長老は、2011年より毎年来日し、2019年の大嘗祭の時にも天皇家を見守ってくださっておりました。「ワイタハ族は銀龍であり、金龍である日本の弟分である」と日頃から日本の代表、いや世界の代表である天皇家に対して強い崇敬の念を示しておられます。テポロハウ長老が世界をリードする日本の人々に対して伝えたいメッセージとは一体何なのでしょうか?長老:日本の天皇は日本だけの天皇ではないとワイタハは知っています。龍族たちが協議する時には、指揮官となるのです。長老:龍族はすべて、古代シリウスに属しています。金龍族は龍族の兄や姉となる存在です。ワイタハの偉大なる助言者も、日本の天皇も、日本の龍族もみんな親族です。天皇の起源は古代シリウスにあり、龍の法に則っています。中谷:龍の役割は何ですか?長老:宇宙のバランスを保つことです。龍がいなければ、地球だけでなく、宇宙が崩壊します。中谷:では、その中でも金龍の役割は何ですか?長老:古代の神々や日本人の中にある高貴な血族を守ることです。そして宇宙が崩壊しないように働いています。他のドラゴン達は金龍の指示で働きます。星はいずれ崩壊しますが、太陽のキーパー、すなわちドラゴン達が正しく働くことにより太陽の寿命は延びます。



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