やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ウイルスは[ばら撒き]の歴史
著者名:菊川征司
権利元:ヒカルランド
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

「感染症に関する超一級の資料としてこの本を推す」(船瀬俊介)エイズ(HIV)、エボラ、サーズ、マーズ、トリインフルエンザ、スペイン風邪までも--すべての裏で暗躍する軍産複合体、製薬会社、CIA、WHOの超構図--この歴史に学べばコロナパンデミックの全体像が丸見えになる!船瀬俊介氏がなん度も読み返して参考にした本『インフルエンザをばら撒く人々』(5次元文庫/徳間書店)を大幅に加筆修正し、新章(第6章 新型コロナの解析 これは中国・アメリカの共同共謀作戦である!)を増設、コロナパンディミックの仕組み明らかした決定版!新型コロナ・ウイルスは、やはり武漢から中国軍部によって、流出させられていた!新型コロナ・ウイルスの製造者は、中国の女性生物学者・石正麗(せきせいれい)博士、その製造過程が明らかに!石正麗博士がキクガシラコウモリからサーズ・コロナ・ウイルス(65歳以上の致死率50%)と同じウイルスを分離したのが、2013年10月!オバマは2014年、高致死性病原菌作成のための予算を停止した!世界の二大超大国である中国とアメリカが新型コロナ・ウイルスで共謀していた驚くべき軌跡が記される!



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

トランプとQアノンとディープステイト

新型コロナ[ばら撒き]徹底追跡

9.11 捏造テロ 20年目の真実