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2024/02/21
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英語ネイティブと話したい「7つの話題」 さて、その外国人は何て答えるかな? Part4
著者名:稲庭武文
権利元:CLAP
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作品紹介:

ネイティブとの居酒屋トークで自然な英語コミュニケーションが身に付く。話題に困った時に役立つフレーズが満載。誰でも使える実践的な英会話スキルを伝授!【内容】著者(私)についてまえがきSTORY 1 Water-Filled Plastic Bottles/水の入ったペットボトルSTORY 2 I Don’t Know―Ask Him!/知らないよ・本人に聞いてよ!STORY 3 Accents, Dialects, and Languages/訛り・方言・言語STORY 4 “I Had Diarrhea”/「わたし、お腹こわしてたの」STORY 5 Dead Fish Handshake/力のない握手STORY 6 Murphy’s Law/マーフィーの法則STORY 7 Nice To Meeting You???/ナイス・ツー・ミーティング・ユー???【著者】稲庭武文(いなにわ・たけふみ)大学卒業後、地方に左遷されて早 5 年。このままでは一生、田舎暮らしになると危機感を覚えたため、いいかげん大学に戻らせてほしいと教授に頼み込む。教授曰く「え、君、大学に帰りたいの? ず〜と田舎にいたいのかなーと思ってた」と。大学に帰って安月給でこき使われるのもしゃくなので、そのまま大学院に入学。ところが大学院では、テーマも与えられず、指導教官に「放置プレイ」されて早 1 年。悶々とした日々を送る中、下町のある沖縄料理店のカウンターで一人、古酒(くーす)を飲んでいたところ、たまたまビジネスパートナーの日本人と商談をしていたダリちゃんを見つけ、酒の勢いで話しかける。それがダリちゃんとの付き合いの始まり。英語が好きな日本人。Sebastian Dali(ダリちゃん)アメリカ生まれ。アメリカの大学院を終了後、ふとしたきっかけから、ビジネス目的で来日。当時、日本語は全く分からなかったが、現在では日常会話には滅多に苦労することはない。日本では、大学の英語の非常勤講師や、日本人の大人向けの英会話教師をするかたわら、在日米国人の様々な支援も精力的に行っている。日本をこよなく愛する米国人である。



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