作品紹介：

彼氏にふられて誰もいない映画館で一人泣いていた私に突然「大丈夫ですか？」と声をかけて隣に座った若い男性。慰められ、話をするうちに、彼にしたかったことを見知らぬ男にすべてしたくなりキスをすると、彼は私の胸をはだけ、脚を開いてパンティの横から大事な部分をまさぐった。私も彼のジッパーを下ろし、トランクスの間からペニスを引き出し、舌を突き出した。「フェラチオなんて……はじめてだ」喘ぐ彼。私は椅子から降りて通路側に出ると、背もたれに手をついて彼のほうにお尻をぐっと突き出した。「初めてでこの体勢は難しいかもしれないけど……」彼は突き出されたお尻を、円を描くようになぞると硬いままの自分のペニスを後から私に擦りつけた……

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