「先輩、お尻に指入れていいですか?」
作品紹介: 入社三か月の僕は、二十五歳にして営業成績トップのかおる先輩に頭が上がらない。今日の飲み会でも、かおる先輩と野球拳をやらされ、上半身がブラだけになったかおる先輩に、トランクスを脱がされそうになる。さらにディープキスまでされて、不覚にも勃起したまま、失神してしまったのだった。僕が日ごろから憧れているのは、控えめな優子さんのほうだ。が、おとなしくて清純な性格だと思っていた優子さんはトンデモない淫乱だった。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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