作品紹介:
人は心にふたつの顔を持っている。心が不安定になると裏の顔になる人も、普段が裏の顔だという人もいるかもしれない。表の顔も裏の顔も、建前も本音も、表と裏でひとつ。どんなことも、捉えかた次第なのかもしれない。そう思えば、すこしは気楽になるかもしれない。そんな思いを込めた詩集「裏と表と オモテとウラと」。
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。