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2024/02/21
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ケースバイケースで考える論理思考への日頃の心構え。
著者名:安門拓/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】好奇心と興味は人一倍旺盛だという自信はある。ITから脳科学まで、植物から天文まで、文学からアニメまで、筋トレからマラソン、、、どんなジャンルでもそれなりの経験と知見をためてきた。だったら、これについて書いてくれ、とある日突然言われたらどのくらい書けるか、試してみたい気持ちもあった。それで今回、たまたま機会をいただいて、(株)まんがびとさんからもらったお題が、本書のテーマ「論理思考」である。分析業務を生業としていたので、論理思考は身についているはずだし、指導もしてきた。しかし、ただ体験談や解説だけの、単なるノウハウ本で終わるのもつまらない。そこで、「論理思考とは何か」「いつでも行えるようにするための心構えとは何か」について、私なりに掘り下げてみたのが本書の内容である。そういうのがややもすれば、抽象的な論調になりがちなところを、そうならないよう、具体的な事例や場面を盛り込んで、イメージしやすいよう書いたつもりである。読者としては、社会人になりたての新人から、ちょっと振り返って初心に戻りたい新任課長、くらいまでの若い人たちを、勝手に想定している。20分もあれば読めるので、面白くなかった場合の損失感もそう大きくはないだろう。もちろん、ご縁あってこれを手に取ってくださっている皆さまには感謝。さあそれでは、ぜひご鑑賞ください。【著者紹介】安門拓(アモンタク)メーカーでシステム関連の研究開発に、その後、銀行でリスク管理や市場分析の業務に従事。学術的な学会にも所属し、理系と文系のはざまで、さまざまな経験を積む。部下を指導する立場となり、いろいろな人間関係の知見も蓄積。文学からアニメ、プログラミングからAI、筋トレからマラソンと、興味と好奇心の幅は広い。



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