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2024/02/21
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創造力を解放する作曲の技術〜チュートリアル編【作曲の原理と着想起こしの技法】
著者名:宜保正雄/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))【書籍説明】作曲を始めたい、あるいは始めたけど、どうしたらいいか分からず手が止まってしまった―――。きっと、今立ち止まっている部分で先が見えなくなって、何をすべきか分からなくなってしまったのですね。大丈夫です。この本では、作曲作業の全体像を一通り示すので、その流れをつかめば、各部分で何をすべきか、どう考えているかのあらましを知っていただけます。作曲については筆者も大きなもので3度のスランプを経験し、その度に1年以上の「断筆」過程を過ごさなければならなくなったことがありました。しかし、それも克服して、今ではもうスランプのリバウンドをすることは(ほぼ)なくなりました。この本では、音楽は自由に作っていいんだ、自由に作れるものであり、自由に作られているものなんだ、ということを、実際の曲作りの過程を実況する形で実践的ノウハウとして伝えていきます。筆者の実際の作曲活動と経験から書いていくので、机上の理論というような中身が伴わないことは書かれてはいませんので安心してください。作曲において必要なのは、曲を作る意志(思い立った心やこういう風にしたいという希望)と、曲を作る行動と、最後まであきらめなかった自分がいたという結果、その3つだけです。一緒に、音楽を自由に創造する楽しみを味わっていきましょう!【著者紹介】宜保正雄(ギボマサオ)70年代に西日本に男児として生まれる。子供の頃に漫画が好きで自己流で描いていた。十代のころから音楽の創作に興味を持つようになり、三十代の時にずっと夢だった作曲をやはり独学で始めた。何度かの挫折を経て、自分の思うような創作ができる境地を切り拓くことに成功。自分で創作するだけでなくその経緯で学んだ総合的なノウハウを人に伝えたいという意志を固める。作曲歴は約19年、作詞歴約9年、ギター歴約30年以上、いずれもその内に習得中の期間も含む。



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