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2024/02/21
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ぼっけもんリーダー術〜「呆ける」ことがリーダーに求められている〜
著者名:冨嶽百太郎/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

説明文さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)【書籍説明】係長、課長、部長など会社で長のつく役職を与えられた人、その他企業経営者、地域、家庭の父母…。社会の至るところにリーダーのポジションはある。突然、「これからリーダーとして、みんなを引っ張ってくれ」と言われて、「自分は先頭に立つのは向いていないのに…」と重い負担を感じている人もいるだろう。まったく気の毒に思う。しかしである。本来、日本人のリーダーシップとは「先頭に立って、集団を引っ張っていく」ことではなかった。それは、戦後入ってきた欧米流である。人を率いて人並み外れた能力を発揮することは必ずしもいらない。むしろ「呆ける」ことがもっとも優れたリーダーの条件であった。鹿児島に生まれた「ぼっけもんリーダー術」こそがそれである。このリーダーの在り方は、部下を信頼して、それぞれの力を発揮させるがゆえに、組織全体の業績を向上させやすい。何よりもリーダー自身がリーダーであることによるストレスを減少させて楽になれる。すると、部下たちもますます活き活きとしてくる。但し、ただ「呆けて」いたって「ぼっけもんリーダー」にはなれない。その奥義を、本書では秘かに伝授しよう。【目次】序章え?!ぼくがいきなり200人のトップに?第1章呆子がやってきた!?第2章もっとも優れたリーダーは…第3章方言「ぼっけもん」第4章西洋的リーダーと日本的リーダー… 以上まえがきより抜粋



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