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2024/02/21
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ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 1。英語を話す時、緊張や苦手意識を感じる人へのヒント?
著者名:みょんじゃ/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度)【書籍説明】 まえがきより一部抜粋誤解のないように申し上げておくが、これは決して私の自伝でも、サクセスストーリーでもない。私自身が、おそらく今、この本をお手にされた方と同じように、英語については散々に悩み、苦しみ、その度に恥ずかしい思いや嫌な思いもして習得をしようと試みてきた。今でもなお、バイリンガル並みに英語ができるのか?といえば、答えはNOで、読み書きに関してはなんとかできるが、会話に関してはカミカミなうえに、リスニングも怪しいところがある、というのが実情だ。しかし、私は今、冗談ではなく外資系企業で、それなりに英語を使って堂々と仕事をしている。(その中でもなお、笑いを誘いようなドリフ事件もあったりするのだが・・。)そこに至るまでには、おそらく英語習得者の誰もが通らねばならない精神的な壁もあったのだ。この本では、仕事上の要請により、または個人的な自己啓発により、様々な理由で英語が本気で必要になったビジネスパーソンの方に、ぜひ捧げたいと考えている。英語は決して特殊能力ではない。国籍に関係なく、誰でも本気で取り組めばそれなりのモノになるのだ。私は、もちろんマジメな努力もしたが、ドリフな毎日を送りながら、ギリギリEnglishを磨いてきた。この本を読んで、共感してくださるビジネスパーソンがたとえ一人でもおられることを心から願う次第である。【著者紹介】みょんじゃ(ミョンジャ)シ… 以上まえがきより抜粋



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