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2024/02/21
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ギター・マガジン・レイドバックVol.9
著者名:ギター・マガジン・レイドバック編集部
権利元:リットーミュージック
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作品紹介:

*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「アームド・アンド・レディ」マイケル・シェンカー・グループ』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。あの頃、ギター・ヒーローになりたかったすべての大人ギタリストへギター・マガジン・レイドバック第9号◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 工藤晴香◎特集1 あの頃、ギターは泣いていた。そういえば、近頃、ギターが泣かなくなった。カルロス・サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」などなど、昔はあんなに泣いていたのに。そして、聴くものを感動させ、涙を誘ったのに。泣きのギターはもはや過去のものなのか。ギターという楽器の表現力を駆使した泣きの名演振り返りを中心に、泣きのギターの魅力を再確認してみたい。◎特集2 レイドバック世代が憧れたシグネチャー・モデル、弾いてみました!あの頃、憧れのギタリストが弾いていたギターがどうしても欲しかった。そんな夢を叶えてくれるのがアーティスト・シグネチャー・モデルだった。あの頃は手が出なかったけれど、大人になったレイドバック世代が今こそ入手できる、当時夢にまで見たアーティスト・モデルを試奏レポート、動画連動で魅力を伝える。弾いてみたのはジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ブライアン・メイ、ジョージ・リンチ、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの"あのモデル"。◎レイドバック・ルポ みんなグレコのカセットで大きくなった! 成毛滋そして竹田和夫のロックギター・レッスン◎レイドバック・セミナー 知っておくと得する!ギター再生プロの技 電気系のメインテナンスその2◎レイドバック・セミナー エコノミー&スマートな簡単テンション・コード・ワーク◎好評連載



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