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2024/02/21
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ギター・マガジン・レイドバックVol.2
著者名:ギター・マガジン・レイドバック編集部
権利元:リットーミュージック
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作品紹介:

*紙版に掲載した記事「ラリー・カールトン「ルーム335」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。あの頃、ギター・ヒーローになりたかったすべての大人ギタリストへギター・マガジン・レイドバック第2号表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)特集1ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争 日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分されました。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げます。特集2一家に一台! リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ 押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高いんです。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代“小型アンプ”を大特集!◎レイドバック・ルポ若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?◎レイドバック・セミナー今さら聞けない正しいネック調整 ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。◎巻頭スペシャル対談渡辺香津美×Rei◎ギター・コレクターズ野村義男のまた増えたギター・コレクション◎レポートChar×のんイベント・レポート◎連載・ギター・アート・ギャラリー・ビンテージ・ギター・カフェ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編・よっちゃんのギターいじりism・ギタリストの愛車(高田連のフィアット)・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯・定年後に聴きたいおニューミュージック・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ・洋楽ディレクター地獄の回想他*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。



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