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Tarzan (ターザン) 2023年 9月14日号 No.863 [「ベジ活」始めよう]
著者名:Tarzan編集部
権利元:マガジンハウス(雑誌)
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作品紹介:

※『Snow Man 佐久間大介 野菜食べて、カラダ鍛えて。』の記事は掲載されておりません。※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。1日約70gも不足している!そんな野菜不足を解消するバイブル。厚労省が定める野菜摂取量の目標値は、1日350g。和食文化の我々日本人はそれなりに野菜を摂取しているかと思いきや、実は1日約70gも足りていないという事実を、皆さんはご存じでしたか。肉食と思われている米国人よりも少なく、日本人は野菜を食べなくなってきているんです(ここ10年横這いで解消の気配なし)。そこで本腰を入れて推奨するのが、野菜の摂取を大幅に増やす「ベジ活」。いくらカラダを鍛えても、野菜が足りないと栄養バランスが乱れてしまって、肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の危険度が上がるってもの。そこで、低コストで最大の健康効果を得られる、賢者の選択=ベジ活のススメなのです。特集本編では、野菜が持つ健康パワーの解説からスタートして、足りない1日70gを補うための「常備菜」活用術、ひと皿で満足のご馳走サラダ、最強のドレッシング入門、マニアックな野菜図鑑から、注目のゆるヴィーガンというライフスタイルまで、幅広くベジ活ワールドを紹介します。センター綴じ込み企画は、カラダを鍛えるシェフによる、本気の味噌汁作り。和食、洋風、中華のジャンル別に、野菜もタンパク質も包み込む14のレシピを掲載。また、後半では、エコ意識や物価高騰の影響もあって、急増中の「農活」をフィーチャー。真剣に農業と向き合う俳優・工藤阿須加さんのインタビューをはじめ、これから野菜作り始めてみたい人に向けて、農業の基礎から、土いじりで欠かせないギアやウェア、最新ニュースまでをA to Z形式で集めてみました。カラダもココロも元気なれる「ベジ活」と「農活」を本気で始めたくなる一冊です。



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