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Tarzan (ターザン) 2023年 6月22日号 No.858 [自律神経セルフケア]
著者名:Tarzan編集部
権利元:マガジンハウス(雑誌)
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作品紹介:

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。交感神経優位の慌ただしい現代、いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、加齢とともに弱体化するとも言われている。そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。副交感神経からの自律神経の整え方を、呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。センター綴じ込み企画は、ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。アクセルを踏みっぱなしの現代社会、休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、カラダとココロのコンディションを高めていこう。



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