作品紹介:
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第7巻には、「神の通る道」「待つ人々」「雨がまた呼ぶ」「闇夜行路」「不老の壺」の5編を収録。
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