作品紹介:
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第3巻には、「水蓮の下には」「見知らぬ花嫁」「神借り」「言霊の木」の4編を収録。
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