2000円のワインでもソムリエと会話がはずむ本
作品紹介: ワインを楽しむには知識が必要? でも、ぶどうの品種や生産地・製法の勉強は、普通は嫌になります。本書は「ワインが好きなのに注文するのは苦手」な人のために、ワイン用語やラベルの読み方だけでなく、有名ワインのエピソードと、それに関連のある、季節に合わせて選んだ1000円台から3000円までのお手軽ワインを紹介。この本を読めば、ワインバーやレストランで注文するストレスがなくなります! 合計107本のワインを掲載。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |