戦国武将活劇 島津の退き口 島津義弘の意地 薩摩隼人の誉れ
作品紹介: 慶長五年(1600)、この年、関ヶ原の合戦があった。在京していた島津義弘は、西軍に加わることになった――戦いの中で守るもの、そして家臣との絆とは。左近士諒が描く、伝説の戦国武将シリーズが待望の電子化!! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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