【大活字シリーズ】新・平家物語 十一巻
作品紹介: 不朽の名作が大活字になって登場!晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!西へ西へと移った平家が、辿り着いた先は、壇ノ浦。ここ壇ノ浦の海戦で潮目を読み、波を味方にするのは、源氏か平家か?義経か知盛りか?平家の栄華の結末は如何?1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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