【フルカラー】異世界で第三皇子の専属マッサージ師になりました。(6)
作品紹介: 「力ずくで俺のこと、思いださせてやる」見知らぬ男から、突然のキス…その上、目を開けるとそこは…戦乱さなかの異世界でした。――結菜は頑張り屋のマッサージ師。ある日、謎のイケメン客にキスをされ、どういう訳か異世界に飛ばされてしまう。――「お前、今何やった?」マッサージで兵士を回復させた結菜は、皇子・青龍を驚かせる。なぜならそこは、マッサージの存在しない世界だったのだ!――その腕を認められ、青龍の専属マッサージ師に任命された結菜。自由気ままで少し意地悪な皇子との、刺激的な宮廷生活が幕を開ける! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
異世界で第三皇子の専属マッサージ師になりました。【電子単行本版】 |