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2024/02/21
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韓国でも日本人は立派だった
著者名:喜多由浩
権利元:産経新聞出版
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作品紹介:

私たちは先人の仕事に胸を張っていい事実を知れば、日本のフェア精神、血と汗と投資に誇りを感じます。これは韓国が消した日本史です日本は加害者ではありません予算も組めないほど破綻状態だった朝鮮の財政を立て直すために、それまでの借金を棒引きしただけではなく、毎年、日本の一般会計から多額の資金を投入して支え続けた。貧しかった朝鮮の民衆のことを考えて、内地(日本)よりも税率を低くし、朝鮮の高利貸に搾取され続けた農民のために、低利融資を行う金融組合をつくった。そのせいで「朝鮮会計」は、終戦まで、公も私も日本側の“持ち出し”であった。これのどこが「搾取」なのだろう。(「はじめに」より)他民族の統治において、日本ほどフェアに一生懸命にがんばった国はない!



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