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2024/02/21
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子供たちに知らせなかった日本の「戦後」
著者名:皿木喜久
権利元:産経新聞出版
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作品紹介:

第1章 「自虐史観」はGHQの占領政策から始まった米国の歴史観押しつけ/ニューディーラーの「日本改造」/日本人を恐れ「骨抜き」へ 他   第2章 東京裁判と「米国製」憲法の呪縛は続いている 戦勝国の報復だった裁判/突然出てきた「南京大虐殺」の怪/米国の「素人」が作った新憲法 他第3章 「日本弱体化」を止めたのは冷戦の深刻化だった難業だった引き揚げ支援/朝鮮戦争から「強い日本求める」/改憲拒み続けた吉田首相 他第4章 東西対立のはざまで国際舞台へ復帰果たした国際的地位高めた水泳の活躍/奄美群島8年ぶりに復帰/苦悩の日ソ国交回復 他第5章 針路定めた日米安保改定への無理解はいまも続く真の独立目指して保守合同/「対等な同盟国」として安保改定へ/本質見失った「安保反対」 他第6章 高度成長の光と影は日本を大きく変えた経済成長支えた集団就職//国と人を変えた東京五輪/成長への試練、伊勢湾台風 他終 章 「戦後」の清算なしに喫緊の課題は解消できない李承晩の竹島略奪と日韓基本条約/沖縄復帰と「核」問題/田中政権登場で日中国交回復へ/対ソ緊張で尖閣まで譲歩した周恩来/歴史問題、領土問題克服へ



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