その呪いごと抱いてやる〜嫌われ巫女は皇子の寵愛に乱れ濡れる(2)
作品紹介: 「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…――現代から月を主神とする異世界に巫女として召喚された私。穢れを祓う儀式をするたびに、身体を呪いが蝕んでいく。周囲からは腫物扱いだけど、皇子の宵だけが大事にしてくれる。でもある日、身体中に広がった呪いの模様を、皇子に見られてしまい…ショックを受ける私を、皇子は静かに抱きしめる。触れても呪いなんてうつらないことを証明すると、呪いの模様にも、ビンカンなところも、指と舌で愛撫して… ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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