【フルカラー】お兄ちゃんに大事なモノを捧げました。(1)
作品紹介: 朝、俺の隣で美少女が眠ってた。指に吸い付くオッパイを堪能し、柔らかなアソコをいじっていると、彼女は次第に喘ぎ始めて――このリアルな感触、もう我慢できない…!目を覚ました彼女を強引に押し倒してナマで愛撫すると、すぐにアソコがびしょ濡れに。敏感なトコを攻め立てれば、可愛い声で激しく喘いじゃう。トロトロになったカラダを堪能していると、彼女が俺のことを「お兄ちゃん」と呼んできて…。俺に妹なんて居ないのに。「私の大事なモノ捧げたことも…覚えてないの?」大事なモノって、まさか処女――!? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
有栖川煉ってホントは女なんだよね。 | 有栖川煉ってホントは女なんだよね。 |