背徳の遺伝子 case.3
作品紹介: 発情期に入ったΩ(オメガ)の蛍(ほたる)と共に、穏やかで甘い日々を過ごしたα(アルファ)の秋月(あきづき)。普段は抑制している愛情が溢れ出してしまった秋月は、蛍が寝静まると、彼の首筋にそっとキスを落とす。一方、秋月の想いに気づかない蛍は独断で石蕗(つわぶき)との決着をつけに向かうが、返り討ちに遭ってしまい…!?捕らえられ、ベッドに拘束された蛍。その姿を目の当たりにした男達は、欲望を抑えきれず、蛍の身体を弄び――。「すげーぐずぐずじゃん」オメガバース×三角関係のエロティックラブロマンス、急展開の第三幕! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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