炎属性ですが、氷属性上司の×××になりました。5【単話売】
作品紹介: 紅林に捕まりホテルに連れ込まれた式島の口から秘めていた想いがこぼれる。「お前の熱で溶かしてほしかった――」普段のクールな式島からは想像できない本音の破壊力に紅林は熱を抑えることができず…。時を同じくして氷雨宅に招かれた朱宮は、どうして炎属性の自分を気にかけてくれるのかと氷雨に問う。すると氷雨はその理由を語りながらも同じ問いを朱宮に返し、そのまま押し倒して…? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ハデスさまはお気の毒さま | 1/fブルーノイズ | ドライなΩに選ばれたい【電子限定おまけ付き】 |