思春期チェリーバレット 6【単話売】
作品紹介: いつメンでくだらない話に花を咲かせていると、珍しく満面の笑みを見せた梓に驚く友人たち。自分にとっては普通のことが誰かにとっては特別で、梓が心を許してくれているという優越感と、そんな顔を誰にも見せたくないという独占欲を自覚させられた朝陽。そのことを素直に話すと、梓はピンときていない様子だったが「そう見えるとすればお前のおかげ」だと、朝陽しか知らない恋人の顔で可愛く微笑むのだった。紆余曲折あった思春期ど真ん中お騒がせあさあず(バ)カップルの恋物語、完結♪ ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ベリーペインにくちづけ | 俺のカタチを覚えてよ、お兄ちゃん? | 思春期チェリーバレット |