七人のオオカミと子ヤギ 4 記憶の沼
作品紹介: 足が重い。沈んでいく。ずぶずぶずぶずぶ、まるで底なし沼に嵌った様に動けない。このまま私はどこへ――。おはようのキスにも、もう慣れてしまった。朝食を運んで来るメイドの前で、友樹お兄様に舌で股間を愛撫される。誰もこの状況を変だと思わない。だから私も――…。でもお兄様、私はいつまでここに居るの……? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
犬と女王様 | あの人は悪魔 | 「まって…そこキモチよすぎるっ!」挿れたがりな契約カノジョの奥をコンコン【電子単行本】【18禁】 |