2つの躰〜どちらの躰も欲しいのです〜 9 第9夜 私はもうふたりじゃなければダメな躰!本能のままに求める狂乱の2本挿し
作品紹介: 「俺と課長どっちがいい?」そんなの、わかんない。「わからないじゃないだろ?」まるで勝負するかのように2人に激しく愛撫されて、狂ったような快感に溺れて、私はどんどん人じゃなくなっていく。圭吾さんしか知らなかった私が駿太を知って、『ふたり』を知って…『ふたりが一つ』になって…そしたらもう、どちらか一人なんて私にとっては『半分』と同じ事になっていた。どちらか一人なんて選べない。どちらの躰も欲しい…の…です…。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
王子様と私 | オオカミ君とヒツジ姫 試着室で囚われた柔肌 | 閉じこめられた山小屋で大胆H【合冊版】 |