月下のふたり〜もういない君は、この恋を許さないだろう〜 2 それぞれの、思い
作品紹介: ずっと気づかずにいた。私は太陽を目指して月の明かりを頼りに歩いていたことに。令はもう長くは生きられない。「臣…お前には奈都を譲らないから。お前は後でいいだろ、俺がいなくなってからで。お前に出来るならね」※この作品は【危険恋愛M】vol.71でもお読みになれます。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
恋詩 | 月下のふたり〜もういない君は、この恋を許さないだろう〜 | 愛してるって、言いたい【合冊版】 |