作品紹介:
先輩の口紅を誤って持ち帰ったことから始まってしまった軽い冗談。ゲームに負けた方が口紅を塗るというもの、勿論負けたのは遥日だった。思った以上に色っぽく見える彼につい歯止めが利かなくなってしまうが――。
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