作品紹介:
無意識に冬李を想い花を選ぶ春陽。徐々に二人の距離は縮まり彼に身を委ねるまで至ることになるが、どうしても恥ずかしい気持ちが先に出てしまう。しかし、彼を知れば知るほど『冬李が好きなんだ』と気づく。
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