作品紹介:
小豆と美月がお互いに意識しているのに気づき2人の背中を押してあげた千花。自分の小豆への想いは押し殺したままで──。一方、自分の気持ちを自覚した小豆と美月。ついに2人でデートに行くことになりました。少しずつ距離を近づけていく中で、想いを抱えたままの千花の本音とは…!?
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