怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん
作品紹介: 昭和40年代、兵庫県西宮市に流布されていた話があった…。牛頭人身の怪物“うしおんな”の噂──。少年時代をその地で過ごしていた『新耳袋』著者・木原浩勝は、真相を探るべく独自の調査を始めるが…。 やがて人の顔を持つ牛の怪“くだん”との出会いまでを描く、30数年にも及ぶ異界へのフィールドワーク!! 小松左京原作「くだんのはは」特別収録。 【コミック版監修:木原浩勝】 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |