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月刊山と溪谷 2017年11月号【デジタル(電子)版】
著者名:山と溪谷編集部
権利元:山と溪谷社(雑誌)
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作品紹介:

【保存版特集】東京都心から最も近いあの山へ再発見・高尾山世界最大級の大都市・東京にありながら、年間登山者数260万人と世界一の登山者数を誇る高尾山。観光客向けの山と思われ、登山愛好者の中には敬遠している人も多いかもしれませんが、高尾山は日本でも有数の自然豊かな山で、メインルートを外れれば静かな山歩きができる「近くてよい山」です。本特集では、高尾山を観光地としての「中心部」、北高尾や南高尾などの「周辺部」、奥多摩・大菩薩・奥秩父などへつながる「ロングトレイルの入り口」の3つのパートで、高尾山の真の魅力と楽しみ方を伝えます。高尾山は、多様な人が多様なスタイルで楽しめる山。『山と溪谷』誌が登山好きに向けた、高尾山の新しい楽しみ方をご提案します。第1部:高尾山 中心部 第2部:高尾山 周辺部第3部:高尾山からその先へ【第2特集】六甲をあそびつくそう!古くから関西の遊び場として愛されている六甲山。なぜ六甲に惹かれ、歩くのか、その魅力がわかります。神戸の後ろに緑の屏風のようにそびえる「六甲山」は、近代登山発祥の地、明治時代から居留外国人が別荘地として利用、山上開発が積極的に行なわました。ピークだけでなく、グルメや温泉、観光と組み合わせ楽しみ方は無限大。山登りをしない人でも気軽に楽しめ、リピーターにも新しい発見がある六甲山。コースガイドから麓の楽しみ方まで。六甲山の地形や歴史、四季の移ろい等、六甲山系の魅力をわかりやすく紹介。※綴込み付録: 六甲山全域ハイキングマップは、第2特集末に分割して掲載※綴込み付録: 高尾山周辺詳細登山地図&立ち寄りインフォメーションへ電子版では掲載しません。



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