時刻表復刻版 1964年10月号
作品紹介: 表紙イラストは夢の超特急の横顔。「国鉄駅名早分かり」のあ〜き(以下、次号)を掲載。当時の定価は150円。開業当時、東京―新大阪間を「ひかり号」は4時間、「こだま号」は5時間で運転されていました。当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。※本書は、JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・2(2000年4月1日発行)のなかから1964年10月号を抜粋し、電子化したものです※訂正表も収録しています ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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