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COURRiER Japon[電子書籍パッケージ版] 2022年 5・6月号
著者名:講談社
権利元:講談社(雑誌)
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作品紹介:

世界中のメディアから記事を厳選するウェブメディア「クーリエ・ジャポン」から特選記事だけをピックアップ。今月はウクライナ危機の緊急特集を掲載。特集:「秩序」が崩壊した世界ニーアル・ファーガソン(歴史学者)の視点 プーチンは“ウクライナ戦争”でいったい何を目論んでいるのかアンドレイ・グラチョフ(ソ連の元報道官)の視点 ロシアは“第三次世界大戦”に敗れたような感覚を抱いてきたユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学者)の視点 「プーチンが歴史的敗北に向かって突き進んでいるように見える」イングリダ・シモニーテ(リトアニア首相)の視点 「私たちは警告し続けてきた。侵攻は起こるべくして起きたのだ」エフライム・ハレヴィ(元モサド長官)の視点 この難局を解決するヒントは“キューバ危機” にあるジョン・ボルトン(元米国務次官)の視点 中国とロシアの協調こそが今後の“世界の脅威”になるジョージ・ソロス(投資家)の視点 プーチンと習近平は判断を誤り、世界大戦の引き金になりつつある【特集:世界が見たNIPPON】外国人観光客が減っても「この平和な静けさがいい」英紙が報じた“京都の葛藤”キリストの墓からオウム真理教まで…日本の「奇妙な宗教史」を英米の研究者が紐解く米紙が指摘「日本食に欠かせない“あの食材”が危機に瀕している」“不都合な歴史”は伏せたまま佐渡金山を世界遺産にしたい日本連載:いま、旬のひと。ゾーイ・クラヴィッツ「お金や名声には意味がないと父が教えてくれた」連載:モダン・ラブジーンズとスウェット姿の時に、私は美しい黒真珠の指輪を身につける連載:トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」西側諸国の「正義」が口先だけかどうかをアジアやアフリカの国は“疑いの目”で見ている連載:「世界の賢人」は語るユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアのウクライナ侵攻を地球上のあらゆる人が懸念すべき理由」



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