やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

「さようなら」は、出逢いの始まり……そして、小樽
著者名:朝比奈知彦
権利元:インタープレイ
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

奈津子は、札幌の企業コンサル会社「北海キャピタル」で、若手ながら腕を磨く。そんな奈津子に、同僚の美沙は、自分の甥っ子で自立心旺盛な佐川祐樹を紹介する。祐樹は、東京の大学に入学したが、大都市の人間性に失望して小樽へ帰り北大に再入学。その卒業前に奈津子と知り合う。出来たら「北海道」へ帰りたいと望む祐樹の会社へ、小樽市から安倍川政権のカジノ解禁の話の相談に乗ってくれるように依頼が入る。当然のように、我が町小樽の活性化の問題であり、自分から社長に出向を願い出る。小樽では、眠っていた子供が起こされて泣きじゃくるような騒ぎ!この小樽プロジェクトで、幾度も出会いと別れを繰り返した奈津子と祐樹の間に、男女としての出逢いも始まる…



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

妻に離婚を切り出される前に読む本

「ウツ」は死にたい! 「ガン」は生きたい! 〜現代二大病と向き合って〜

もう一度、昭和歌謡曲!〜そこには人間がいた、ドラマがあった!〜