誰もいない教室で先生と…… <妄想デートクラブ>シリーズ
作品紹介: ゆっくりと、悠治の指が、私の淫らな穴の中へと入ってくる。「先生……、先生……っ」私は何度も繰り返し、先生を呼んだ。そう、先生に、こんな風に、私の中を、掻き混ぜてもらいたかったのだ―みなこは高校時代に置き忘れてきた思いを、いま取り戻そうとしていた。新しい恋に躊躇なく踏み出すために、先生と最後を交わすことのできなかったあの日の悔いを拭うために―悠治はやがて先生から男へ!大好評「妄想デートクラブ」第三弾!! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |