警備員の彼に襲われて <妄想デートクラブ>シリーズ
作品紹介: 「私にもわからないんです。でも、追いかけっこして、捕まりたいんです」警備員姿になってくれたトモキにわたしは思わずそう言っていた。「ガードマンさんにうんと厳しいことを言われたい」とも…。わたしの妄想は後ろ手に縛り上げられ、許しを請いながら、挿し込まれることだ。警備員に…。クラブに通い出すとトモキは想像を超えた願望を叶えてくれるようになった。人気のないオフィスビル、美術館の駐車場…淑女妄想シリーズ第二弾! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
白衣の彼とお医者さんごっこ <妄想デートクラブ>シリーズ |