PANDORA SEVEN -パンドラセブン- 4巻
作品紹介: 託された想い。それは、「パンドラの函」をあるべき姿へと導く事。リアは覚悟と決意を固め、再び歩みを進める。現世の美しさに酔いしれる者、自身が崇拝してきたものに疑念を抱く者、そして、人間への憎悪の象徴として奮迅する者。「大霊峰グレイロープ」交錯する運命の結末はそこにある――。パンドラの函を巡る少女の生き様を描く黙示録幻想譚、第4巻。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
満ちても欠けても君が好き |