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2024/02/21
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なぜなに日本語5 2012年春夏編
著者名:読売新聞用語委員会・関根健一/デザイン課・大高尚子
権利元:読売新聞社
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作品紹介:

 普段、何気なく使っている言葉の微妙な意味や用法を、読売新聞の用語解説委員が、やさしく説明。ユーモラスなイラストも必見です。掲載タイトル例:「私」使い分ければ大人。パソコン入力でも「筆が立つ」。「七」=たくさん。「足りない」と「足らない」。値打ちが下がった「あげる」



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