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日本経済総予測2016
著者名:週刊エコノミスト編集部
権利元:毎日新聞出版
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作品紹介:

GDPプラス成長予測の2016年の日本経済。さらなる成長のためには、アニマルスピリットによる市場開拓が欠かせない。米利上げ、中国減速、原油安など重要論点を分析しました。 本書は週刊エコノミスト2015年12月22日号で掲載された特集「日本経済総予測2016」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめにマクロ編・16年はGDPプラス成長 アニマルスピリットで市場開拓・企業家インタビュー    志賀俊之・経済同友会副代表幹事/産業革新機構会長    吉永泰之・富士重工業社長    崔元根・ダブル・スコープ社長・企業家精神と経済成長 アニマルスピリットを取り戻せ・経済成長 2020年へ勝負の年・米利上げ 緩いペースで影響最小限・金融政策 日銀最後の追加緩和・中国減速 構造改革リスクに注意・原油安 交易条件改善で景気底上げ・設備投資 企業の投資意欲増やせ・法人減税 経済の高収益化に疑問・M&A 人材育成不足の特効薬・社会保障 医療・介護の公的給付見直しが急務・為替政策 円高恐怖症を克服する時・財政再建 決算主義で歳出抑制徹底マーケット編・株価   2万3000円を目指す展開も   デフレからインフレへ   改革なければ1万6000円も  銘柄    自動運転・ロボット・人工知能 第4次産業革命で市場が急拡大    バイオ・製薬 17年以降の飛躍が相場を支える    インバウンド 空運や小売りの業績押し上げ   東京五輪・再開発 道路や鉄道、超高層ビルの建設で恩恵・為替   16年末には110円も視界に   日米利害は円高・ドル安で一致   利上げペース意識し、一時130円も・長期金利   「正常化」進み1・1%へ   歴史的低水準で推移   低金利継続、0・1%割れの可能性も【執筆者】中川美帆、大堀達也、荒木宏香、吉川洋、熊野英生、鈴木敏之、白川浩道、坂本貴志、鹿野達史、西岡純子、森信茂樹、宮川努、薮内哲、斎藤満、星野卓也、小林真一郎、神山直樹、丸山俊、西川裕康、和島英樹佐藤勝己、溝口陽子、内田稔、唐鎌大輔永井靖敏、松沢中、六車治美、大崎秀一週刊エコノミスト編集部



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