やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

知っておきたい「盗聴」の理論と「盗聴器」の探し方《ラジオライフ研究録 2002-2022》
著者名:著者:三才ブックス
権利元:三才ブックス
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。電波式の発信器を仕掛けて離れた場所から監視する「盗聴」という手法は、令和の今も現実として存在している。今回は、ラジオライフで過去20年間に掲載した盗聴特集のなかから、特に特徴的な記事をセレクトした。自分で盗聴器の存在を調べることができれば、過度に恐れる必要もなくなる。盗聴という現象についての知識を深めていただければ幸いだ。《主な内容》●盗聴なんでもQ&A17連発!●盗聴と“妄想”のあいだ●盗聴発見業を徹底解剖●街に出て盗聴波を探す実践テクニック など本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。・2023年3月号巻末付録 盗聴研究録一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

個人情報徹底防衛術【合本】

エレクトロニクス工作チャレンジシリーズ CLASSICS 1986

ファミコンエミュレータ超入門