やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

MAMOR 2019年9月号
著者名:MAMOR編集部
権利元:扶桑社(雑誌)
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。【特集】航路啓開から日本初の国際貢献など機雷を排除して70余年!伝統的お家芸、自衛隊の「掃海」機雷を排除する「掃海」。終戦直後の日本近海には、日本とアメリカが敷設した機雷が6万個以上残り危険な状態だった。それを海上自衛隊の前身である、航路啓開隊などが掃海したのだ。任務を引き継いだ海自の掃海部隊は、1991年には自衛隊初の海外実任務としてペルシャ湾に派遣されている。こうして培われてきた技術は世界トップレベルに育ち、今や掃海は日本のお家芸といわれるようになった。【Military Report】空からの侵入者を最後に迎え撃つ!「愛国者(ペトリオット)」という名のミサイル、その配置方法から仕組みまで〜航空自衛隊第1高射群わが国目がけて弾道ミサイルが飛んできた場合に備え、「ペトリオット(パトリオット)・ミサイルが配備された」というニュースは耳にしたことがあるのではないだろうか?その正式名は「Phased Array Tracking Radar to Intercept On Target」。その頭文字をとって「ペトリオット(愛国者)」と呼ばれている。ミサイルはどのように配備しているのか? どんなシステムで迎撃するのか?など、一般には知られていないことが多くある。今号では実際にペトリオット・ミサイルを運用する部隊を取材した。【防人たちの女神】大貫彩香 on Chichijima※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。