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MAMOR 2019年7月号
著者名:MAMOR編集部
権利元:扶桑社(雑誌)
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作品紹介:

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。元年に考える新時代の防衛●漫画・木村聡『20XX年X月X日 自衛隊SF中隊、出撃!』令和元年を迎え、新防衛大綱の適用も開始され、いよいよわが国の防衛体制も新時代に突入する。この先、自衛隊はどう進化していくのか?マモルでは装備の「未来」をSFマンガで予想してみた。近い将来、自衛隊は、こんな戦い方をするかも?●自衛隊SF中隊・装備品架空カードマンガでは、マモルが独断で予想した自衛隊の未来予想図を描いてみた。その作中に登場した架空の装備品をついて、もう少し詳しくカード形式で説明する。なお、これらの装備品は、マモル編集部が考案した。●防衛装備庁が研究している未来装備とは?わが国の安全保障上、極めて重要である自衛隊装備品の適切な開発、生産、維持整備に努める「防衛装備庁」では、変化する安全保障環境に対応する技術的優位を確保するため、先進技術動向の把握と、これを踏まえた将来の研究開発の方向性を示す技術戦略の策定なども行っている。現在、防衛装備庁で研究されている、未来装備の最前線を紹介する。【Military Report】輸送機・救難機の基本操縦課程を学ぶパイロット資格への滑走路航空自衛隊のパイロットになるためには、さまざまな教育や訓練を受けなければならない。また、受けたからといって必ずなれるわけでもなく、努力が報われず、ほかの職種へ進む者も少なからずいる。第41教育飛行隊は、まず、飛ぶことはできたひよっこたちが次の段階に進み、輸送機や救難機を操縦するパイロットになるための部隊。空を目指す自衛官が、夢へのランウエイで助走スピードを上げ、いよいよテイクオフするまでの過程を追った。防人たちの女神 森谷カンナ in Iruma※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。



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