+DESIGNING VOLUME 55
作品紹介: TPOを踏まえた書体選び& デザインのポイントは? メディア別 デザイン&フォント 活用テクニック『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。=========================[特集]TPOを踏まえた書体選び&デザインのポイントは?メディア別デザイン&フォント活用テクニック多種多様なフォントが使えるいま、フォントが多すぎて、どれをどう使ったらいいのか迷ってしまう…そんな人もいるのではないでしょうか。この特集では、各デザインメディアごとにデザインのポイントとともに、適切なフォントの選びかた、使いかたに加え、媒体特有の特徴的な文字の組みかたやデザイン処理等も紹介します。 ・エディトリアル(冊子、カタログ、広報誌等) ・ブックデザイン(表紙、文芸系〜小説、実用等) ・ショップツール(ショップカード、メニュー・チラシ、web、webバナー等) ・サイン(看板、案内板等) ・パッケージ(箱、ラベル等) ・動画(YouTubeなどでのタイトル、字幕等) ・スマホサイト(H1、本文、写真のキャプション、ナビゲーション等) ・(番外編)プレゼン・コンペでの勝てるフォント選びこのほか、フォントに加工を組み合わせたデザインサンプルや、Type1フォントサポート終了に伴う、最適なフォント環境作りについても解説していきます。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |