HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】
作品紹介: フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、主要ブラウザの対応状況など、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、現場で必要不可欠な情報を解説しています。また、フレキシブルボックスレイアウトやグリッドレイアウトなど、現在知っておくべきHTML+CSSレイアウトの手法についても、詳細に解説しています。-----HTMLは標準仕様がW3C の手を離れ、WHATWG の「HTML Living Standard」に一本化されたことから、ブラウザ開発者目線での変更が直接反映される世界になっています。その影響は、JavaScript とセットになって活きてくるものが増えてきたことからも見て取れます。CSSも、各種機能の追加や主要ブラウザでの対応が進んでいます。新しいEdge の登場により、IE が主要ブラウザから外れたのも大きいと言えるでしょう。使える便利な機能が増えていることで、Web のデザインやレイアウトの手法は大きく変わろうとしています。そこで、本書では最新のHTMLとCSSを現状に即して1冊にまとめました。(著者はじめにより)-----【内容】Chapter 1 HTMLChapter 2 Webページの作成とメタデータChapter 3 コンテンツのマークアップChapter 4 CSSの適用Chapter 5 ボックスのレイアウトChapter 6 フレキシブルボックスレイアウトChapter 7 グリッドレイアウトChapter 8 テーブルChapter 9 テキストChapter 10 エンベディッド・コンテンツChapter 11 フォームChapter 12 特殊効果簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。【特典付き】・書籍内で解説に使用したサンプルソースコード・特典PDF (HTMLのブラウザ対応一覧、CSSのブラウザ対応一覧、アニメーション補足解説) ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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