恋する秘文の戦士たち(6)
作品紹介: 「ねぇ、私のこと、どう思ってるの? ねぇ…」ホトヴァがいい匂いって言ってくれてうれしい。ホトヴァが私のことを好きだったらうれしい。――ホトヴァが自分のことを本当はどう思っているのか気になるヒャナ。そんな中、ホトヴァが蜜酒を飲んで酔っ払って…!? 「ダメ? さわりたい… ここ… ダメ? ダメか?」熱心に介抱するヒャナとは裏腹に暴走するホトヴァ。おっぱいを触られて、キスされて、ついには…!? 戦士のギャップに振り回される!大人気本格ファンタジー、甘すぎるTL第6話★ ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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